先の北京五輪、A代表のウルグアイ戦の結果を受け、改めて個の力の重要性を感じられた。
久しぶりの代表復帰の小野伸二に攻撃のタクトを握らせた。
明らかに、現在の日本において、全盛期の輝きはみられないまでも、テクニックで小野の右に出る者は居ないであろう。
しかし、そのテクニックはスペースを見つける能力と、スペースへのラストパスに集約される。
言いかえれば、小野は独力で壁をこじあけて仕事をするタイプでは無い。
中村俊、松井は一枚の壁ならば交わすまでも行かないが、ずらしてパスを出せる(出そうとする)選手だ。
五輪代表、A代表共に見てとれるのが、サイトから崩して行こうとする意図だ。
中村俊はどちらかと言えば、ベッカムのようなスナイパーだ。
運動量も多く、献身的なプレーヤーだが、最後は左足のライフルで仕事をするタイプだ。
彼の左足は、スナイピングだけを見れば、世界と戦える個の力だ。
一方の松井は、サイドからのアタッキングを得意としている選手だ。
いや、崩そうとする姿勢が見られる選手と言い換えた方がよいか。
代表ではまだ真価は見せていないが、現在の日本代表では貴重な仕掛ける事の出来る選手だ。
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posted by WorldSoccerRevolution at 10:33|
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サッカー日本代表 改めて問われる個の力
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